IF は Excel の中核となる判断関数です。論理テストを評価し、2 つの結果に分岐します。複数の条件には IF を入れ子にできますが、分岐が 3 つ以上になると通常は IFS や検索のほうがすっきりします。
=IF(B2>=60, "Pass", "Fail")→Passスコアが 60 以上のときに Pass を返します。
=IF(C2>1000, C2*0.1, 0)→125売上が 1000 を超える場合にのみ 10% のボーナスを適用します。
条件を書く
TRUE または FALSE を返す比較を作ります(例:B2>=60)。
両方の結果を定義する
真の分岐と偽の分岐の値を指定します。
入れ子にするか IFS に切り替える
結果が 3 つ以上の場合は、数式を読みやすく保つために IFS を使います。
論理テストの中で AND() や OR() を使って条件を組み合わせます(例:IF(AND(A2>0, B2>0), ...))。多くの個別の結果には IFS を使います。