複数のセルや範囲のテキストを、各項目の間に区切り文字を入れて結合します。
構文
TEXTJOIN(delimiter, ignore_empty, text1, [text2], …)引数
delimiter必須
項目の間に置く区切り文字(例:", ")。
ignore_empty必須
空白セルをスキップするには TRUE。
text1…必須
結合する値または範囲。
TEXTJOIN は値の範囲を連結し、その間に区切り文字(カンマ、スペース、改行)を挿入します。空白セルは任意でスキップできます。リストに対して CONCAT や & をつなげるよりはるかにすっきりします。Microsoft 365 と Excel 2019 以降で使用できます。
=TEXTJOIN(", ", TRUE, A2:A6)→Mon, Tue, Wed, Friリストをカンマで結合し、空のセルをスキップします。
区切り文字を選ぶ
区切り文字を決めます。", "、スペース、または改行には CHAR(10)。
空白の扱いを決める
ignore_empty を TRUE に設定すると、結果から空のセルが除外されます。
範囲を指定する
個々のセルではなく、範囲全体を渡します。
TEXTJOIN は項目の間に区切り文字を追加し、空白をスキップできます。CONCAT は区切り文字なしで値を単純につなげるだけです。